子宮鏡検査その①

　体調を崩してしまい、前回からさっそく間が空いてしまいました。

実は、不妊治療のクリニックに通う前に、婦人科でポリープがある事を指摘されていまして。

クリニックでその事を話し、内診チェックでも確認。

初回の診察で

ドクター👩‍⚕️『次は子宮鏡検査です。』

痛みに弱いので、怖くてビビりまくる私。

私の通ってるクリニックでは、

局所麻酔➕座薬を30分前にもらいセット❗️出来るそうです。

痛みは、ネットで調べたら生理痛の重い感じ…と書かれていました。

ポリープちゃんはその場で切ってもらった人もいれば、入院、全身麻酔の人もいて。

一昨年、膝の手術をしていたのでそれに比べたら大丈夫かなぁなんて。

（甘かった…甘かったよ、ワタシ） 

生理痛は重いほうなのでとりあえずそのイメージで望むしかない❗️

そして、いよいよ検査へ❗️

予約30分前にクリニックへ到着。

まずは尿検査で、妊娠してないか確認。

その後座薬を看護師さんにもらいお手洗いでセット。

（ビニール手袋ももらえました）

薬が効いてくるよう30分待って簡単な検査室へ入り着替えます。

下は靴下のみ（とにかく寒い時期なので）

タオルスカートを履いて台の上へ。

足を開いてセットして。

次の（）の中は、心の中のことばです。

ドクター👩‍⚕️『それでは始めます。』

最初はグリグリされて（言葉他にないんかい）

私🐨（ちょっと、、ズキズキ痛い）

カメラで中の様子をモニターで見せてもらいながら撮影。

そして、ポリープちゃんを探します。

🐨（いたた…どこ、どこにおるん❓）

ドクター👩‍⚕️『ありました。これですねー。』

🐨『はい。』（何かしっかりしたポリープだな）

そして、局所麻酔。

看護師さん🐻‍❄️『ちょっと耳遠くなる感じしますよー』

私🐨（…耳、ぼわわわ〜ん。。気持ち悪っってかめっちゃ呼吸しにくい。

軽くパニックー）

ここから、モニターはもう見れず。朦朧とする。

マスクだから呼吸が、息が出来ない。痛い気持ち悪い。

🐨（早くしてくれーまだですか、あとどれくらいで終わりますか。

ちょっとずつ気持ち悪さになれたけど、いやいや痛い。

ダメだ、もうこれダメ。こんなんじゃ妊娠して出産もできない。 ）

あー。。

 この間およそ15分から20分くらいでしょうか。

そして、驚きのことが起こったのです。

続きます。